ミナミAアシュタールが出版社を創り、出版している書籍6冊です。
教科書やテレビドラマで知られている信長像・秀吉像・家康像・光秀像とは全く違いますが、特に明治維新後や第2次世界大戦以後、日本を統治しているのはどのような勢力かを考えれば、その勝者達はこれらの人達や江戸時代までを良くは言わないだろう、明治維新を美化しかしないだろうということはわかります。私達は「創られた歴史」を学校で教え込まれてきたようです。
私個人としては、以下の疑問が全部納得できました。
※なぜ、信長はうつけと呼ばれたのか。
※なぜ、光秀は信長を討った後の天下取りの準備をしていなかったのか。
※なぜ、秀吉は中国地方遠征から早く戻ることができたのか。
※なぜ、ねねは豊臣を討った徳川と仲が良かったのか。
※なぜ、日光に明智平という地名の場所があるのか。
(5)身体を持って次の次元へ行く1 | ミナミAアシュタール, みづ |本 | 通販 | Amazon
(6)身体を持って次の次元へ行く2 | ミナミAアシュタール, みづ |本 | 通販 | Amazon
ミナミAアシュタールのブログや動画など、どの情報を得る場合でも、まずこの6冊を読まなければ何を言っているのか全然理解できないと言っていますし、本当にその通りだと思います。
最低限、新・日本列島から日本人が消える日(上巻)と
を読まなければ何のことを言っているかわからないと思います。