あれこれ　３点 - 五次元に上昇したテラ（地球）で

（１）超次元ライブの皆さんのコメントが素晴らしい。

特にこの３回の超次元ライブで、最近の視聴者からの質問や、最近の視聴者の思考の傾向についての話が出た時のコメントが素晴らしいです。

私はミナミAアシュタールを知って今月でちょうど１年6ヶ月になりますが、知り始めたころの焦りや、初耳の情報が多すぎて読んでも頭に入ってこない・理解がなかなか困難・消化不良のような感じなどを覚えているので皆さんの気持ちがよくわかります。

それでも、特にブログはアシュタールの「最初はなかなか理解しにくいと思いますので、こういうこともあるんだくらいに聞いておいてください。」に類似した言葉に救われ、読み続けると同じテーマについて角度を変え切り口を変えて何度も説明をしてくれていて、段々理解困難という内容が無くなってきました。

コメントの素晴らしい点は、たぶんミナミAアシュタール視聴・購読の諸先輩方であろう人達が、「こうすればいいんだよ。」などという表現は一切せずにさらりと自分の体験談を書いて伝えてくれているところです。

更に心強いのは、「できました、できました、できました。」が実際身の上に起こっているという人達のコメントです。

確かに辿り着ける場所が、信じて継続すれば誰にでもそれぞれにあると確信することができるコメントです。

同じような意味で

超次元ライブ212【新刊特別企画アシュタールに聞いてみた！！】 - YouTube

で、新刊の読み方についても、初耳の情報が多すぎて読んでも頭に入ってこない・理解がなかなか困難・消化不良のような感じになったとしても「こういう話もあるんだな。」という感覚で漠然と受け取っているうちに、回を重ねて読むほどに理解ができ、段々理解できないことが無くなり、自分なりに考えていくことさえできてくることを、アシュタールはデッサンから始まる絵の描き方の工程に例えて伝えてくれているんだと思いました。

（２）サラリーマンの男性二人が週末だけ縄文の生活をしているらしいです。

棒と石斧で作った「竪穴住居」で過ごすサラリーマン2人組って...何？　謎すぎる「週末縄文人」にその生態を聞いた｜ニフティニュース (nifty.com)

「週末縄文人」のYouTubeチャンネルです。

週末縄文人 - YouTube

・まずは形から入っているらしい。

・ニュースの文によると

「（きっかけは）コロナ禍が始まってすぐの頃に感じた、都会のライフラインが断たれるかもしれないというリアルな危機感です。そのとき、この文明の脆弱さや、そこに頼り切っている自分の足腰の弱さが見えた気がしました」（週末縄文人さん）

ということらしいですが、実際に行動に移せる行動力が素晴らしい。

・どうして作業はいつもサラリーマンの服装？

・さくやさんによると縄文式土器は高度なテクノロジーで作られているらしいから果たして作ることができるのか。

等々思うところはたくさんありますが、試行錯誤の努力と実行力は感心します。

（３）「マスクなしでも入れる！ショップ応援サイト」です。