ギリシャ神話の神です。
控えめに表現しても品行方正とは言えないようです。
「唯一神の救済の対象を、一つの宗教とした場合、他の宗教信者は神の救済の対象外とされやすい。この教義が終末思想と結びついた場合、異端排斥や異端弾圧や宗教戦争になりやすいといえる。」
まさにこの文章通りの現状になっています。
日本神話と古事記、日本書紀、天照大御神について書いてあります。
「日本神話と呼ばれる伝承はほとんどが、『古事記』、『日本書紀』、および各『風土記』の記述による[1][2]。そのため、高天原の神々が中心となっているが[2]、出典となる文献は限られる。」
【日本神話】の物語って？個性豊かな神々を徹底解説！｜THE GATE｜日本の旅行観光マガジン・観光旅行情報掲載 (thegate12.com)
それはともかく、アシュタールは神はいないと断定しています。
私たち一人一人が、自分の人生の創造主であり、神という言葉をあえて使うならば、私たち一人一人が神であると言っています。
宇宙のすべての存在は、絶対無限の存在から派生してできたものであり、すべてはつながっていて、すべてが絶対無限の存在そのものであると言える。
だからすべての存在に上下はなく平等だということです。
監視したり、罰したり、罪悪感・正義・善悪を植え付けるような存在は神とは言えないし、神という概念は手放してくださいということです。
神がいると信じることは、自分を生きる、自分で自由に表現する、自分で現実を創造する、それらができないということになり、まさにそれこそが、神という架空の存在を作った支配者の目的だということです。
人類を支配しやすいからです。
私の場合「所詮、神とか宗教なんて人間が考えて創ったもの。」と考えていたころがありました。
それでも、年齢を重ねるにつれて神社に参拝に行ったり、何か大事なことがあると祈祷してもらう程度のことはするようになりました。
ミナミAアシュタールの情報で初めて
＊神はいない。
＊思考エネルギーは強力なエネルギーであり、自分の思考が自分の現実を創る。
自分が自分の現実や人生を創る創造主である。
＊宇宙のすべてのものは絶対無限の存在の一部であり、絶対無限の存在そのものであると言える。
＊木も草も石などの鉱物も水も火も天体の星々も動物たちも、宇宙にあるものすべてが波動エネルギーからできていて、つながっている。
ということを知りました。
ところが、神や宗教は人間が考えて創ったものではなく、創ったのは別の存在のようです。
＜「神様っているの？（４）」に続く。＞
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