「規則正しい生活をしないことはだらしないこと。」
「規則正しい生活をすることは健康に良いだけでなく、自分を律することができるしっかりした人。」
「腹八分目に医者いらず」
「五大栄養素をバランスよく食べる。」
「1日30品目を食べる。」
「三食きちんと食べることは健康にいいことだ。」
「朝食を抜いたら健康に悪い。」
「宵っ張りの朝寝坊(夜光の朝寝坊)」
「早起きは三文の徳」
食事・睡眠・生活について、色々な言葉があります。
今回のアシュタールのメッセージとは逆の言葉ばかりです。
これが、ほとんど宇宙の真実とは逆のことばかり刷り込まれ、思考を操作され続けて来たということです。
「食べたいときに、食べたいものを食べる。
寝たいときに寝たいだけ寝る。」
これを妨げているのは、仕事、中でも会社勤めです。
仕事についても色々な言葉があります。
「働かざる者食うべからず」
「いい大学に入っていい会社に入る。」
「会社に骨を埋める。」
「立身出世主義」
仕事についてのアシュタールのメッセージもあります。
仕事以前に、妨げているのは保育園、幼稚園、義務教育、高校大学教育などです。
3~4歳ころから、既に
「食べたいときに、食べたいものを食べる。
寝たいときに寝たいだけ寝る。」
ということができない生活に慣れさせられています。
アシュタールはこれらのすべてが、支配者が管理・支配しやすいためのシステムだと言います。
システムだけではなく、教育に至っては教育内容まで「宇宙の真実とは逆のことを教えている」「必ずしも全員が一律に学ぶ必要がないことまで教えている」「暗記だけが多くて思考力・想像力・創造力が無くなるようなことばかり教えている」ような状況であり、これも支配者が管理・支配しやすくするための教育内容だと言います。
身体はいつも我慢をさせられ、とても大きなストレスになっているのですが、3~4歳ころから既に、お腹がすいたら食べ、眠くなったら寝るということができない生活に慣らされているために、我慢を我慢であるとも思わず、ストレスをストレスであるとも思わず、当たり前の生活だと思ってしまっています。
生まれながらにして誰もが例外なくしていること、当然の教育システム・社会システムだと疑問も感じず受け入れています。
仕事についてだけの言葉ではありませんが、「寄らば大樹の元」という言葉があります。
仕事についてだけ言えば、この言葉は「いい大学に入って、いい会社に入る。」という言葉に似ています。
一生、倒産することもなく高収入が期待され、そのほかの待遇や職場環境がいい大会社のことです。
今では、どんな会社が倒産するか、外資に渡ってしまうかわからない状況になってしまっていますが、かつては共通認識に近い状況でした。
仕事についても
「食べたいときに、食べたいものを食べる。
寝たいときに寝たいだけ寝る。」
ということができる仕事をしたほうがいい。
それができないのなら、自分で好きなことを仕事にすると何でも自由にできるということです。
とにかく、身体の声を聞かない生活はそれだけで大きな我慢大きなストレスになっていて、心身ともに健康ではいられない状況なので、身体の声を聞くことから始めてくださいとのことです。
下のメッセージにも詳しく書いてあります。
寝たい時に寝て 起きたいときに起きる生活・・^^ | ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ (ameblo.jp)
眠い時は、寝てください! | ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ (ameblo.jp)
ですから、早寝早起きは健康に良いと宣伝するのです。 | ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ (ameblo.jp)
科学的に作られた塩はトゲトゲしているのです | ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ (ameblo.jp)
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