目覚めた光の仲間たちへのメッセージ（３） - 五次元に上昇したテラ（地球）で

私が最初に「目覚めた者へのメッセージ」読んだのは、超次元ライブやミナミさんのブログなどのミナミAアシュタールの情報を知って間もない頃でした。

それなのになぜか納得する部分もあり、遠い記憶を思い起こしているような懐かしさと感動で涙が流れてきました。

半信半疑ではありながらも、以下のように感じ、考えました。

「あなたたちは　インターネットという　光を手に入れ　加速度的に　結束しだした　

ああ　やっと　私たち　あなたたち　ここまで来れたのね」

という言葉には、「まるで今の私やミナミAアシュタールの情報に出会った人たちのことを言っているように感じる。我ながら本当に紆余曲折の多い大変な人生だった。」と感じ

「懐かしい瞳をたくさん見たでしょう　私たちも何度見ても　あなたたちが再会し繋がってく様子は　嬉しくて涙が出るのよ」

という言葉には、「私達って再開したんだ！」と思い

「よくぞ　ここまで辿り付いてくれました　心から祝福します　おめでとう」

には「本当に辿り着いたという言葉が適切なほど、色々ありすぎたなぁー。」と感じ

「肉体が無い時にやっていた　魂の集会　そのものなのよ　銀河連合の集会の縮図を　魂の同窓会の縮図を　肉体を持ちながらも成し遂げたのを　確かに見せてもらったわ」

には「魂の集会とか魂の同窓会だなんて、なんて良い言葉なんでしょう！」

「自由な魂が宇宙で銀河でやっていたことを　あなたたちは　そんなにも制限がある地球で　実現させ始めているのです　可能にしようとしているのです」

には「宇宙から見たら地球はそんなにも制限があるところなんだ！」

「飛べない肉体を持ちながら　よくぞ　時間やお金の拘束を抜けながら　よくぞ　数々の不安や恐怖をふりはらい　よくぞ　直感に従ってくれましたね」

「そういえば子供の頃、無性に空を飛びたくて、空を飛べた空想ばかりしていたなー。」「よくわからないけれど、何か苦労を分かってもらえたような気がする。この言葉だけで少しは報われたような気がする。（涙）」

「私達は、魂での状態を覚えてる者達である　思い出してくれた者達である　目で見えないものを感じれる者達である、とも言えるんだ。」

「でも特別なんじゃないわ　みんな本来はそうなのよ　忘れてしまってる者を責めないでね　いつか　わかるから。いいえ　魂レベルでは本当はもう知っているから。」

「これはしっかり心しておかないと。」

「そして　至福に溢れた　魂での旅を完成させ　次のステージの舞台に　地球を選んだ者達である」

「次のステージの舞台が地球。そうなんだー。」

「一度忘れて　また思い出すなんてステキ！と興奮し　あんな飛べもしない　ちっぽけな肉体でまた仲間達と　広くて危険も多い地球のどこかで　再会するのはドラマチック！と目を輝かせ」

「なんて勇敢というか大胆というか、向こう見ずなんでしょう！

それがどんなにつらく苦しく大変なことかも分からずに。（涙）」

「学びのプログラムをあんなに高く設定したから　抜け出すのに時間がかかるかもしれないけど　待っててね！と手を振り」

「私の場合どちらかというとこのタイプではないのかな。なんて学びのプログラムを高く設定したんでしょう！」

「この壮大なゲームを楽しみに　ワクワクとドキドキの好奇心と　全てを知りたい！という知的欲求をふくらませ　舞台を地球に選んだこと　あんなに瞳をキラキラさせて　地球にダイブした　あの時のこと　忘れたとは言わせないわ」

「そうなんだー。地球にダイブかー。」

「沢山の人達のお陰で　衣食住が整って快適だからこそ　あなたたちは心の魂の問題にまで　向き合えていることをどうか忘れないで」

「それもそうかもしれないなー。毎日朝から晩まで仕事をしていたころにはニュースを見る暇もなかったなー。玄関から庭の駐車場の間にある庭木や四季の花に、視線を向ける心の余裕すらないときもあったなー。」

「ねえ　いつまで待ってもオールマイティーにはならないわ　すでに最初から完璧なんだもの」

「アシュタールもいつもあなたは最初から完璧なんだって言っている。能力や外見や環境など自分が足りないと思うところは、テラで臨む体験をするために必要な設定を自分でしたらしい。」

「不完全さを変化を　許し受け入れるという完璧さを備えなさい」

「深い！それはそれで難しい完璧さだ。」

「上がった者は手が届く者を引き上げなさい　全ての生命を引き上げたいと思う気持ち　　　　　　　あなたたちにもあるでしょう　それは何も　波動の世界を知らない者達の中で　熱く語り　ドン引きさせることじゃないのよ　恐怖と疑いにまみれた者達はますますガードを固くするわ　準備が出来た者に　少しづつ伝えればいい　第３の目が開いた者達が順番に　自然にあなたたちに引き寄せられるでしょう　思いがけない質問をして来たりするタイミングを見逃さないでね　ここだ！と分かるハズだから　それまで見守り待ちなさい。」

「伝えたいと思いがちだなー。タイミングがあるんだ。」

「日常を幸せに過ごすこと　それが全てなのよ」

「アシュタールも好きなこと楽しいことをしてご機嫌さんでいてくださいっていつも言っているけど、やはりそれがすべてなんだ。」

このように考えながらも

　・果たしてこれは本当なのか

　・類似したことだけでもあったのか

　・絶対無限の存在から出てテラに来る前の存在の意思を、絶対無限の存在に戻った後も出てくるときも記憶があり意思を受け継いでテラに来たということなのか。そんなことあるのか。

　・それとも絶対無限の存在から出てテラに来る間のことなのか。

（宇宙全体が絶対無限の存在そのものですから、正確には戻るとか出るという表現は適切ではないそうですが）

ということが疑問として残りました。

しかし、目覚めた光の仲間たちへのメッセージ（２） - 五次元に上昇したテラ（地球）で (hatenablog.com)にも引用したように

「さくやさんが言うには　時期が来た！・・そうです。

ライトワーカーとしての自分を思い出す　時期が来たそうです。

この方は　テラに来る前に　さくやさんと同じような仕事をしていたそうです。

でも、外（地球外）からは　介入できないことが多すぎるので、

自ら進んで　このテラに肉体を持って転生してきて、地球人として　中から

この惑星に光をおろし　固定するために来た・・ということです。

そして　時期が来たら　思い出すように　私にサインを送って・・って、

さくやさんと約束をしてたんですって！」

ということが本当にあるようです。

「この惑星に光を固定するために来ているのよ。」

「これが　ライトワーカーとして　転生して来たあなたの目的！
これが　この惑星　テラに　光を固定する・・ということ！」

「光を固定するために　あなたは　あなたが楽しむことだけに集中してちょうだい・・
っていうことだけ！」

というさくやさんからのメッセージです。

また、下の２つのブログはアシュタールからのメッセージです。

アシュタールがライトワーカーに対して「本当に　尊敬しています。」とまで言っています。⇩

ライトワーカーとして・・ | ミナミのライトらいとライフ～light, right, life～ (ameblo.jp)

あなたへのメッセージ！ | ミナミのライトらいとライフ～light, right, life～ (ameblo.jp)

以下は、関連することが書いてあるミナミさんのブログや超次元ライブです。

ライトワーカーさん達、出番ですよ～～・・ｂｙアシュタール | ミナミのライトらいとライフ～light, right, life～ (ameblo.jp)

超次元ライブ32【スターシードあなたが生まれて来た意味】 - YouTube