２０２４年１月のできごとの考え方と本当の目的 - 五次元に上昇したテラ（地球）で

２０２４年１月２９日の超次元ライブです。

１月のできごとに限らず、まずはおかしいことをおかしいと気付き疑問を持つことが大切だと言っています。

おかしいと気付いたら、それがどういう目的であるか、大きく「M」「F」「G」に分けられると言っています。

以前から言っている通り、２０２４年から２極化が大きくなってきているので、今後のできごとも「M」「F」「G」の視点で冷静に俯瞰してみることが大事だと言っています。

気付くも気付かないも個人の自由ですが、そもそもは、私達は支配されているということを歴史を学んで気付いてほしいと言っています。

詳細は、動画を視聴してください。

動画で話していることのほかに元旦のできごとでおかしいと言われていることは

・自然なものに見せかけるためか、昨年から同じ場所で時々地震があつた。

・絶叫するような避難警告のニュースを出している局があった。しかも普段は一番冷静な公共放送である。

・高い津波が来たという報道があったが、小さい津波以外の映像はなかった。

・大火になった市の壊滅的な焼け方が変だ。

・海外の映像で、大火になったその市の青い屋根の建物だけが残っている映像がある。これは何か特殊なもので燃やしたからだ。（特殊なものが何であるかも言っていました。）

２日のことでおかしいと言われていることは

・着陸する直前には大きな炎を出して燃えている。あの状況で３００人以上が助かるのか。また、着陸する直前ということは衝突する前に燃えている。

・小型機の後ろから大型旅客機が追突したのに、小型機はその場で燃えている。

　普通はビリヤードの玉のようにかなり突き飛ばされた場所で燃えるはずである。

・出火場所が翼からであるような公共放送のスタッフが撮った映像があったが、事故翌日などの映像は、機体は爆発しているが、翼はきれいに残っている。もし本当に出火場所なら一番焼け焦げてしまっているのではないか。

・１つの旅客機に随分多くの報道関係者が近くにいて証言しているが、そんなにたまたま報道関係者が何人もいるものなのか。そして報道関係者以外の証言がない。

・２０２３年１２月にその会社の避難訓練があった。その映像も使っているのではないか。

・衝突はしていない。それぞれの機体をそれぞれ爆発したのか。

・どちらもパイロット以外乗っていない可能性がある。

・９．１１の飛行機がCGだったように、それぞれの機体がそれぞれに爆発したということ自体なかった、飛行場で何も起きていなかった可能性もある。

線香で豪邸が燃えた件については、誰も信じている人がいなくて、その政治家の最近の発言だけが取り上げられていました。政治と金、改憲反対について歯に衣着せぬ発言、ほかの誰にも言えないような発言をしていました。

「M」「F」「G」のほかにもう１つ、これは「K（K迫あるいはK封じ）」と言えるのでしょうか。

ブログでアシュタールやさくやさんもメッセージを伝えています。

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