アシュタールやさくやさんが伝えたいことと話は脱線しますが
大晦日と正月は、テラが太陽の周りを一周公転する前日と達成日であり、毎年毎年お祝いされているようなものとも言えるのかなと考えたりもします。
だからと言ってお祭り騒ぎをする必要も感じませんし、一年のうち何月何日であることにしても、テラが太陽の周りを一周公転する前日と達成日には変わりはありません。
春がいいと思っても、いつから春と言うかは
春(はる)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)
に書いてある通り、それぞれ解釈が違うらしいので、いっそのこと3月31日を大晦日にして、4月1日を正月にしたら桜の季節、間もなく新緑の季節が新年で素敵だろうと考えたりもします。
新年と新年度が同時に始まります。
新年と新年度と2つあるよりは1月1日を新年度と統一したほうがいいという人もいますが、私個人は季節と温暖さと桜と新芽・新緑を考え、他国のことやほかのことは一切考えなければ4月1日がいいと思います。
1月1日に統一しても4月1日に統一しても、とても忙しすぎる時期になりそうですが、4月1日のほうがウキウキする理由がたくさん増える時期にもなりそうです。
新年についても、国によって違うようです。
新年(しんねん)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)
クリスマスについては、キリストの誕生日ではないという話があります。
「クリスマス キリストの誕生日ではない」のウェブ検索結果 @search:@nifty
それ以前に、ミナミAアシュタールは、「神とは」「宗教とは」についても説明しています。
そこまで触れるとさらに脱線することになりますので後日ということにします。
「過去も未来も 全部幻で あるのは今この時だけ」とか
「未来も 過去も ない・・あるのは 今この時だけ」とか
「過去は記憶、未来は幻」のような言葉を聞いても、最初は実感がありませんでした。
写真やアルバム、どこかに行った時のお土産品、今住んでいる家や家具まで全部過去に買ったもの。
過去のものが実際にあるから、幻という実感がないのでしょう。
しかし、そういう物のことを言っているのではなく、「あの時買った。」「あの時行った。」というすべて過去形である出来事はあくまでも過去にあったことであり、今はもうない。
未来についても、「こうしたい。」「こうなりたい。」「こうするつもり。」「こうなるかもしれない。」という推測と願望であって、いつ身体を脱ぐかは誰にもわからない。
だから、あるのは今この時だけということなのでしょう。実際、あるのは今この時だけなのです。
そこまで分かっても「今 その身体を脱ぐと考えてみて・・何がしたい?」と問われると、とっさにまず身辺整理を真っ先に考えてしまいます。(笑)
終活も彼らの刷り込みだろうと考えていますのでするつもりはないのですが、今身体を脱いだら遺された子供たちが困りそうなことは何とかしなければと、真っ先に考えてしまいます。
世界旅行をしたいとか、人類が宇宙旅行ができると思っていた頃はそれもできたらいいなと思っていたこともあったのですが、とっさに思いつくことはまったく方向性の違ったことのようです。
これも刷り込みの強さゆえなのでしょうか。
とっさに思いつく内容に我ながら呆れますが、世界旅行も特別な日やお祭り騒ぎと変わりはないのかもしれません。
毎日毎瞬、今したいこと、楽しいこと好きなことをしていれば、特別な日はいらないということです。
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