「それはそうです。
思考が先、現実はあと・・ですから。
考えていることが現実になるのです。
これを食べたら太るって思ったら何を食べても太ります。
そして、痩せない、痩せないって思えば痩せません。」について。
このミナミAアシュタールのメインテーマのような「思考が先、現実はあと」という言葉について、しばらくどのような意味かわかりませんでした。
聞いただけではわかるはずもないと言いますか、ミナミAアシュタールの書籍や超次元ライブを2021年4月から11月の8ヵ月間購読・視聴しながらも同時に
のアシュタールの過去のメッセージを視聴したり読んだり、また、９ヵ月以降も同様にして、やっとわかってきました。
そもそも、一番新しい情報を書いている
ミナミのライト らいと ライフ～light, right, life～ (ameblo.jp)
のブログ開設が2011年10月22日で、毎日投稿しているようですからアシュタールの過去のメッセージも4000回ほどあるはずであり、多くのことについてそれぞれ１つ１つ何度も何度も、人間であれば口が酸っぱくなるほど伝えているはずなのです。
そういう意味では、私はまだまだ新参者です。過去のメッセージもたくさん読んでやっとわかってきましたが、それでもまだ、上方にリンクを張った3種のYouTubeやブログの過去のメッセージは初耳の投稿が多く、内容を読んだ後の消化吸収に時間がかかることがあります。
「思考が先、現実はあと」については、人類を創造した宇宙人は人類を支配できなくなるから絶対に人類には知られないようにしているだけでなく、逆の刷り込みばかりし続けてきました。
私達の思考は波動エネルギーであり、思考には強力なパワーのエネルギーがあり、自分の現実を創造する程の強力なパワーのエネルギーがあるのだそうです。
だから「自分の思考が自分の現実を創造する。」「考えたことが現実になる。」のだそうです。
私達の思考には、自分の現実を創造する程の強力なパワーのエネルギーがある。
これを知っている人なんているのでしょうか。この宇宙の真実、言い方を変えれば宇宙の当り前を知っている人は、いたとしてもどれ程いるのでしょうか。
生まれてまもなく、多少理解力が出てきたら、その子の年齢なりの表現で、まずこれを教えてほしいほど重大なことです。
これを知っていて自由自在に使いこなせれば、人生は思い通りになり、宇宙人は人類を支配できなくなります。
「一人の力は小さいけれど、みんなで力を合わせれば・・・。」とか、「♪一人の小さな手 なにもできないけど♪」と歌にまであります。
これに限らず、私達は徹底してあらゆることを美辞麗句で逆の刷り込みをされています。
これもか、あれもか、それまでもかというほど徹底してあらゆることをです。
神の力とか、神様にお願いごとをするということも、1人１人の人間はそれぞれ強力で大きな存在であるという事実を消し去り、この世に存在しないものに依存するようにし、１人１人の力を全く発揮できない方向にミスリードされています。
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