「なぜアシュタールとさくやさんは多くのメッセージを伝えてくれるの?(1)」の続きです。
「学校では真実は教えません。
なぜならば、学校システムの目的が思想操作だからです。
支配者たちの都合のいいように、子どもたちの思想を操作することが
学校教育の一番の目的なのです。
自分の頭で考えることをさせないように、没個性にすることが目的です。
権力(支配者)に疑問を持つことなく素直に指示に従うように
教育することが大事な目的なのです。
支配者たちは、自分で考え、自分で行動する人はいらないのです。
そういう人たちは、彼らにとってはとても不都合な人たちなのです。
ですから、あの手この手を使って、思考停止にさせ、思考を操作し、自分たちの
都合のいいように人々をミスリードしていくのです。」
学校教育について、教育委員会について、いじめの問題に対する学校や教育委員会の対応について、日教組について、何かと知っているつもりでしたが、
「学校システムの目的が思想操作」
「支配者たちの都合のいいように、子どもたちの思想を操作することが学校教育の一番の目的」
「自分の頭で考えることをさせないように、没個性にすることが目的」
「権力(支配者)に疑問を持つことなく素直に指示に従うように教育することが大事な目的」
についてはショックでした。
生まれた時から当たり前のように義務教育があり、6歳になれば学校に行くことが当たり前として育ってきたからでしょう。
レプティリアンが人類を創り、支配し続けてどれほどの年月が経っているのか、そもそも進化論が真実ではない限りわかりませんが、学校システムも人類を支配コントロールするためのノウハウであり、システムだということです。
幼稚園教育についても、私が子育てしているころには、3年保育とは言うものの年中から入園させ2年間通園させる人達が多く、年少から入園させる人達のほうが比較的少数でした。
ところが最近では、年少からの3年保育の前にプレ保育に通わせたり、4年保育を実施している幼稚園もあるようです。
それぞれの方々の理由や事情があるのでしょうけれども、学校システムの目的がわかってしまうと、とても幼い時から集団に慣れさせ、没個性にしてしまっていることになります。
古い表現ですが「読み 書き そろばん」という言葉があります。
人間が生きていくうえで、読み書きそろばんさえできれば生きていけるのではないか、いえ、読み書きそろばんさえできなくても生きることができた時代のほうが長かったはずと考えてしまいます。
ほかの多くのメッセージの中には、お金が不要なことや仕事というものに対する考え方についても何度もメッセージを伝えています。それらを含めると集団生活に慣れる必要がないこと、全員が高度な知識を得る必要がないことがわかってきます。
このように「教育」を例に挙げても、人類を支配コントロールするための刷り込みがあるだけでなく、システムそのものが人類を支配コントロールするためにあるということを伝えてくれています。
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