「なぜアシュタールとさくやさんは多くのメッセージを伝えてくれるの?」の(1)と(2)の続きです。
「常識という目に見えない鎖でつなぎ、宗教観などで脅し、人々が自ら彼らの都合の
いいように動くようにミスリードしているのです。
常識、道徳、倫理、神、お金・・に疑問を持ってください。
疑問を持つことから、思考が働き始めます。
疑問を持たなければ、そのままの道をずっと歩み続けることになるのです。
ずっと、苦しい、ツラい、もっと楽になりたい・・と思いながら、その道をただ
あてもなく歩み続けることになります。」
常識とか道徳とか倫理は人間の世界でしか通用しません。なぜ人間の世界でしか通用しないのか。彼らが創った人類、その人類を縛り付けるために作ったものだからのようです。
神、宗教も人類に我慢を強いるために作り、お金も人類から搾取するため、格差、所有、支配・被支配などをつくるためのもののようです。
「思考が変わらなければ、あなたの現実は変わりません。
いまのあなたの思考が、いまのあなたの現実を創造しているのです。
ですから、いまの生活が苦しい、ツラい、楽しくないと思うならば、
思考を変えるしかないのです。」
人類が束になって戦っても勝てる相手ではありません。また、戦うということは同じ土俵に上がることになり、同じ世界(次元)に居続けることになります。
住み分けるためには、思考を変え、そっと離れるしかないということです。
「小さなころから刷り込まれてしまった価値観、ものの見方考え方を変えなければ
あなたの生活は何も変わりません。
変えるためには、刷り込まれてしまった価値観、考え方を変えるしかないのです。
そのためには、いまの生活にたいして疑問を持つしかないのです。
どうしてこれをしなければいけないのでしょうか?
どうしてこれをしてはいけないのでしょうか?
・・など、生活の小さなことに疑問を持ってください。
生活の中に思考を変えるためのたくさんのヒントがあります。
生活の中を探してください。
彼ら支配者たちは、あなた達を直接支配・コントロールしているわけではありません。
彼らがしているのは、思考の操作なのです。
思考さえ操作してしまえば、彼らは何もしなくてもあなた達を
支配・コントロールできるのです。
それをまず理解してください。
そして、少しずつでいいですので、疑問を持ち、調べ、真実を知ることでどちらを選ぶか決め、操作されている思考のくせを手放していってください。」
生まれながら周囲や世の中全部が当たり前のようにしていること、小さい頃から教え込まれたことに、自分で疑問を持ち、自分で調べ、自分で真実を知ることで、確実に自分自身に定着した考えになります。
また、ひとつひとつに疑問を持つとは言っても何がおかしいのかがわからないということもありますので、そのひとつひとつについても伝えてくれようとしています。
「いま、彼ら支配者たちは、思ったようにいかなくていらだっています。
ですから、やり方が露骨になってきています。
これは、あなた達にとってはチャンスなのです。
何かおかしいと感じることが出来るからです。
何かおかしい・・と思う感覚を大切にしてください。
その感覚があなたを自由にしてくれます。
知らないうちに身体に巻かれてしまった鎖をはずし、
身軽に好きなことが出来るようになるのです。」
何が思うようにいかなくていらだっているのか。
それは、アトランティスのころのような世界統一政府を創ることです。
世界一斉に引き起こした最近2年間のウイルス大騒動は、彼らが焦って露骨に引き起こしていることのようです。
矛盾した情報が多く、何かおかしいと気付き始めた人達もいるようです。
それが糸口になって、段々思考操作解除につながり、宇宙人の支配コントロールから自由になれるということです。
「ピラミッドシステムの上の人たち(支配者)は、あなた達のことを
幸せにしようなどとは決して思っていません。
彼らが常に考えているのは、どうやったらもっと搾取できるか、
‥ということです。
真実を知ることを怖がらないでください。
真実を知って、あなたがどの道を進むかはあなたが決めていいのです。
選択肢があるのと、ないのでは、大きく違ってきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
国のトップは世界のピラミッド社会の中では底辺であり、国内の企業や地方自治体や庶民を含めると中間管理職のような位置付けなのだそうです。
今、ニュースで騒がれている製薬会社も世界の中では国よりも立場が上であり、だから今のような体に害があるような物を国や地方自治体が接種推進するという世界的に驚異的なことが起きているのです。
真実を知って、思考を変える、そして、そっと離れて住み分ける。
アシュタールとさくやさんは、そのための情報提供をしてくれています。
宇宙には「自由への介入をしてはいけない。」という決まりがあるそうですが、人類からの疑問・質問・SOSなどがあれば、情報提供ということだけはできるのだそうです。
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